【犬を飼っていない人必見】初対面の犬に嫌われにくい挨拶の仕方|千葉で犬のしつけや出張トレーニングなら「てぃーだwan」!ペットシッターもお任せ下さい!

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【犬を飼っていない人必見】初対面の犬に嫌われにくい挨拶の仕方

2019/01/28

今回は、自分が飼っている犬ではなく、他人が飼っている犬との接し方の話をしようと思います。

犬と接する機会がある人って、飼い主だけじゃないんですよね。

犬を飼っていない人がたまたますれ違った犬が可愛くて挨拶、なんてこともあるかと思います。

その時、犬に嫌がられるのって切ないですよね。出来れば好かれたい。と思うのは当たり前です。

犬にとっても、嫌な思いをするより、「触られて良かった」など、良い経験をして欲しいのです。

犬の性格もありますが、人のアプローチの仕方(接し方)によって好かれやすくも嫌われやすくもなります。

ぜひ、犬に好かれやすい接し方を知り、実践していただければと思います。

 

初対面、犬から見たら「あなた誰?」

人間同士でも、家族や友人、会社の上司や同僚、部下、あるいはたまたま電車で隣に座っている見ず知らずの人に対しての態度はそれぞれ違うと思います。

犬も同じように、いつも一緒にいる家族、よく遊びに来る人、散歩中にすれ違う人、動物病院の先生やトリミングサロンのスタッフさんなど、同じ人間でも関係性によって態度が変わります。

これは当たり前のことです。

ところが、人間側は意外と”初対面の犬”と”何度も会ったことのある犬”に対しての態度が変わらなかったりします。

すると、「この人なんだか馴れ馴れしい(警戒、不安)」と嫌われてしまうことがあるのです。

※人が大好きな犬であれば、気にしなかったりむしろ喜ぶこともあります。

飼い主さんが知り合いで、前から犬の話を聞いていて初めて会ったという時も、人間からするとある程度情報があり「知っている子」と錯覚しがちですが、犬は知りません。

犬から見て、自分はどんな存在かな?と客観的に考えてみると良いですね。

 

犬に嫌われやすい行動

初対面の人がやると嫌がりやすい行動というのをいくつか挙げてみましょう。

・正面から見つめる

好きな人と見つめあうのは嬉しい事ですが、知らない人にじーっと見つめられるのはちょっと怖いです。

犬同士で目を見つめるのはケンカを売っているようなもの。威嚇されてると思い、戦闘態勢に入る子もいます。

わざと横を向いたりして、「敵意はありませんよ」と示してあげると、犬の方から近付いてくれやすくなります。

・上から手を出す、頭を触る

上から何かをされるのは、圧迫感もあり、犬にストレスを与えやすいです。

特に小型犬は体が小さいですから、手のひらが上から近付くだけでもかなりの恐怖にうつることもあるでしょう。

しゃがんで目線を低くしたり、撫でる時も下か横から手を近づけると嫌がられにくいですね。

頭に関しては、犬は元々頭を撫でられることに慣れていないので、最初に触る場所としてはお勧めしません。

背中やわき腹、のど元(顎下)や耳の付け根などを触ると嫌がりにくいです。触られるのが好きな部位、嫌いな部位は犬によって違うので、飼い主さんが、その子の触られるのが好きな部位をわかっていれば、そこを教えてもらって触るのが良いですね。

・大きな声、急な動き

犬が好きでテンションが上がりすぎてしまう人などは要注意。

大きな声を出されたり、ジャンプやしゃがむのも急にされると、犬がびっくりしてしまいます。

怖がりな子などは、そのままのテンションで手を伸ばしてくると興奮と不安でパニックになる子もいます。

落ち着いて行動しましょう^^

・無理に触る、抱っこをする

触ろうとして犬が避けたら、あまり乗り気ではないという事なので、追いかけたり無理に触ることはやめましょう。嫌な印象しか残りません。

たまに、抱っこしようとする人もいますが、人好き・抱っこ好きじゃない限りはびっくりしたり嫌がってしまいます。落としてしまったら最悪です。怪我をすることだってあります。

抱っこは身動きが取れない、(人が立ちあがってしまうと)高さが怖い、など、嫌な事だらけです。

勝手に抱き上げるのはもちろん、飼い主さんが大丈夫だといっても、初対面ではお勧めしません。

飼い主さんも自分の子が嫌がっているかそうでないかをしっかり見ながら挨拶させてあげるようにしましょう。

 

犬を安心させる行動

・飼い主とあいさつをする

大抵の人は、「こんにちは」「可愛いですね」「触ってもいいですか」など、犬に触る前に飼い主さんに話しかけるかと思いますが、これはとても大事なことです。

飼い主さんに話しかける事で、まず飼い主さんの警戒心がとけますし(いきなり自分の犬を触られたら人も不安になりますよね)、犬も、飼い主さんと話をしている人だと、警戒心が溶けやすくなります(飼い主さんの知り合いかな?それなら大丈夫かな。)

もし人が苦手な子なら、声をかけてもらった時点で「ごめんなさい、触られるのは苦手で」などと伝えられるので、いきなり触られて噛んでしまった、などという最悪の事故も防げます。

・自分のにおいを嗅いでもらう

人の挨拶は「話しかける(こんにちは)」「おじぎ」などがありますが、犬は「においを嗅ぐ」があいさつです。

まずは犬の挨拶をさせてあげましょう。

嗅がせるのは、手が良いでしょう。汗のにおいなど色々な情報が取れるそうです。

手を鼻先に近づけ、嗅ぎに来るのを待ちます。嗅ぎに来ない場合は、(飼い主さんが持っていれば)フードを乗せて待つと、食べるついでに嗅げます。

それでも来なければ、興味がないか、警戒心・嫌な気持ちが強すぎる(近づきたくない)ので、触るのはやめておきましょう。

※嗅ぐ気はないけど、触られても平気、という子もいます。

・撫で方はゆっくり、優しく

犬の撫で方でよくあるのが、両手でわしゃわしゃ触り。でもこれ、飼い主さんにされても嫌がる触り方なんです。触られるのが大好きな子向けの触り方です。

飼い主さんは平気でも初対面の人にされるのは苦手という事もありますので、最初はゆっくり片手で撫でる所から始めましょう。

平気そうなら、両手で触ったりわしゃわしゃ触りをしても良いかと思いますが、かならず犬の様子を見ながらしてあげてください。

犬が気持ちよさそうにしているかな?と観察しながら撫でてあげれば、きっと犬も「この人に触られるのは気持ち良い」となってくれるでしょう。

 

最後に

犬との挨拶は、近所の子であるとか、よく会う子でなければその場限りで終わるかもしれません。

ですが、犬にとっては今後の「他人」に対する印象を左右する大事な経験です。自分が好かれたいというだけでなく、犬が「家族以外の人も良い人だ」と思ってもらえるよう、ぜひ、好かれる接し方をしてもらえればと思います。


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