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高齢犬。犬と暮らすという事

2017/02/23

本日は、日本愛玩動物協会の支所活動に参加してきました。

千葉動物保護指導センターにて、犬のしつけ方教室。

今回は高齢犬との暮らし方がテーマでした。

犬猫の寿命も伸びてきている昨今、いかに健康に長生きしてもらえるかは大切なテーマですよね。

私の考えもちょっと書いておきます。

 

年を重ねていけば、筋力が落ちたり、免疫もおちてきて病気にかかりやすくなったりと、気を付けたいことがたくさん出てきます。

「高齢になってきたら何をしたらいいか」というのは、正直出来ることが少なくなっているかもしれません。

例えば病気は、症状の進行を遅らせたり、犬への負担を減らすことが精いっぱいで、治らないことだってあります。

関節が炎症を起こしたり、動かしにくくなることもあるでしょう。

老いというのは誰にでも訪れるものなので、現状をしっかりと認識して、適切な対処を行えるよう心がけたいですね。(対処については獣医さんに相談です)

 

予防が大事、というのはぶっちゃけ子犬の頃から始まっています。

前にも書いたかもですが、体を触られるのが苦手(逃げる、攻撃的になる)な子は、ケアを嫌がる可能性もあります。

そもそも、歯磨きなどは若いうちからやっておかないと意味がありません。

お座りや伏せなどのコマンドも出来ると良いですが、やはり一番は体を触らせてくれるように慣らしておくことだと私は考えています。

このあたりはトレーナーがお手伝いできる所ですね。

 

その他、予防になるとしたら、遊びや散歩で体を動かすよう促すこと、新しい刺激を受けさせる事ではないでしょうか。

刺激というのは、単純に散歩コースを変えて目新しいものを見せるというのでも良いですし、人や犬に会う事も刺激になるかもですね。

以前、働いていた犬の保育園で、9才くらいの子がいたのですが、保育園に通うようになってから若々しくなったと飼い主さんが感じたそうです。

私も預かっている時、走ったり年のわりに元気に感じてましたので、その子にとってはいい刺激だったのだと思います。

ただし、嫌がる事は無理に行わない事。ただの負担になります。

 

高齢になると、気になることがどんどん増えるかも。

ここで全てを書き出すことは無理です。

愛犬の事を知っているのは飼い主さん。異変に一番気付けるのは飼い主さん。

病気については獣医さんが一番。異変を感じたら獣医さんに診てもらう。

これは当たり前のことです。

お金はかかると思います。

でも、それは犬を迎える時点で覚悟しておくべきことです。

これから犬を飼おうと思っている方は終生飼養の意味を理解して下さい。

最後まで面倒を見られると思う方だけが飼ってほしい…願いというか、本来はそうあるべきです。

今、犬を飼っている方(ペット全般)。

高齢になった時のために貯金をすることも高齢犬と安心して暮らすための準備です。

身も蓋もありませんが、お金は大事。

生きるにはお金がかかるんです。

 

なんだかとりとめもなく書き綴ってしまいましたが、そろそろ終わりにしましょうか。

せっかく犬と暮らしているなら、「あなたと暮らせて幸せだよ」と伝えながら過ごしませんか?

 

犬との暮らし、楽しんでください。


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