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ワンコ紹介☆ シッター編
2020/04/05
連続での更新となりました。
3月は、実は新規は少なかったです。
カウンセリングをした子は写真を撮り忘れてしまったので、今回はシッターでおなじみの子達です。
まずは柴犬の八くん。
毎週のように会っています^^
シッターの滞在時間が長く、お散歩だけでなく、一緒にお留守番をしているので、こんな寝顔を見る事も。
たくさん遊んだらご飯を食べて寝ます。
こちらは柴犬のソックスちゃん。
こちらも毎週のように会っています。
ついでに顔なじみの子達も多く、私も飼い主さんに覚えてもらっていて、「今日はシッターさんの日なんだね」と雑談をする事もあります。
公園でのボール遊びは、気分が乗るとやります。走る時は走るよ!!
こちらは、ボストンテリアのvi君。
レッスン終了後もシッターで利用してもらっています。
3月は久しぶりのシッターでした。
散歩が終わると、いつものポジションでまったり。
シッターのついでに練習をしていたバーンは右にも左にも倒れられるようになりました!!
更にスムーズに、おやつなしで出来るように、次回のシッターでも練習する予定です^^
シッターを頼む目的にも、いくつか種類があり、ただ散歩をしてほしい方はもちろん、3~4時間くらい一緒にいてほしいという要望も結構あります。
八くんやviくんはその場合が多く、一緒にお留守番をしています。
留守番をさせるのが心配、ケージに入れっぱなしは可哀想だけど、部屋にフリーにするのは何があるかわからないから出来ない、などの場合に、一緒にお留守番というのは飼い主さんにも安心なようです。
まぁ人のベビーシッターなんかは親がいる時に来て、親が帰ってくるまで面倒を見るのが普通ですから、留守中に1時間だけ訪問して世話をして帰るというのはペット特有の方法なんですよね。(猫や怖がりな子などは知らない人がいる方がストレスでしょうから、むしろ良い方法だとは思います。)
「過保護かしら」なんて言う方もいますが、出来るだけペットに快適な状態でお留守番させるためにはこういうのもありだと思います。
ホテルに預けるのも、ケージで一人で留守番させるのも、ペットの性格に合わせた方法を考えてあげましょう。